一宮町がざわついています!

いよいよお祭りシーズン突入です!!!
お神輿が、祭典場の釣ヶ崎まで御行する道を ”神の道(かんのみち)” と呼んでいます。
神の道には、提灯や幟(のぼり)がたち お祭りの気分を高揚させてくれています。

上総十二社祭りは1200年以上の歴史があるとされ、
年に1度 釣ヶ崎海岸に 玉依姫命の親族である神々が お神輿に乗って集うという神事です。
神輿が浜に集い 再会を祝うシーンは 荘厳で感動を覚えます。
また、裸祭りともいわれるこの祭りは、若衆たちの力強い姿も見物なのです!


この 上総十二社祭りは、9月8日から始まるんです。
子育て世帯にはぜひ知っていて欲しい催事が 10日の鵜羽神社のお迎え祭りです。

簡単にいうと、玉依姫命(玉前神社の神様) の 旦那さん(鵜羽神社の鵜草葺不合命)が が玉前神社に1年ぶりにくるっていう催事です。
鵜羽神社=乳母 ともいい、子育てのお祭りでもあるんです。
「十日祭」とも呼ばれ、この日に子供やお母さんがお神輿の下をくぐると 子供は健康に育ち、子育てもうまくいくと言われています。
この日には 6歳~7歳の子供が 顔を白塗りにして お稚児さんの装束をして町を練り歩く「お稚児行列」もあります。しゃなりとしゃなりと とてもかわいらしいですよ。
---->>> http://www.tamasaki.org/pdf/h27_chigo.pdf

「十日祭」には 玉依姫命の子供たちが生まれ、水路を渡り 海へ流れていく日ともいわれ、いつもちょっとだけ雨が降ると言われています。毎年のように小雨になるんですよ~ でも今年は降りませんでしたね(笑) 


13日はいよいよ 例祭です。
玉前神社のホームページに詳細が出ていました!-------> http://www.tamasaki.org/pdf/h29jyunkou.pdf
h29jyunkou-001


神馬の走り、釣ヶ崎海岸のお神輿の集う様も 勇壮ですが、
名残惜しく宮入り(お神輿が各神社に戻ること)する様子もとても趣があります。
特に 宮原地区の 南宮神社では 毎年仕掛け花火や打ち上げ花火があがり 夏の終わりを彩ってくれます。
仕掛け花火の下をお神輿がわたっていくシルエットは 絶対に写真をとりたくなりますよ!


お神輿と一緒に走って参加しても、走る若衆をおいかけても、
屋台や花火に繰り出しても きっと楽しいお祭りになりますよ。

この日は地元の学校の子供たちも早帰り♪
町中でお祝いの雰囲気です。楽しんだもの勝ちのお祭りです!